第3動画収集所
ネットで見つけたおもしろモノを、少しずつ集めてます
2007年 08月 15日
警視庁少年事件課は25日までに、強盗致傷と恐喝の疑いで、東京都足立区大谷田の無職男(24)と、東京都荒川区の無職少年(17)ら14―17歳の少年3人を逮捕した。
男は少年刑務所から出所した2日後の5月7日、南千住駅前で見掛けた3人に声を掛け、「悪いやつはにおいでわかる。金になるからついてこないか」と勧誘。4人は「1日で6件の強盗や恐喝を起こして約14万円を奪った」などと供述している。少年1人が同日中に逮捕され犯行が発覚した。
調べでは、4人は5月7日午後6時50分ごろ、足立区内の路上でアルバイト男性(25)を「金を出せ」などと脅して殴ったりけったりし、5400円を奪った疑い。男性は前歯を折るなどして2カ月のけが。
少年3人は逮捕後、既に保護観察と試験観察の処分が決まっている。
from: ZAKZAK
ZAKZAKはこういうニュースでも実名報道しないのはなんでなんだろうね。嫌い。
2007年 06月 10日
有毒化学物質ジエチレングリコールを含んだ歯みがき(毒)や風邪薬(毒)、殺鼠剤に使われるアミノプテリンを含んだペットフード(毒)などが取り上げられています。
こんなふうに偽装されているんだから、たまったもんじゃないな。
本当、これは勘弁して下さい。防ぎきれません。米国側ではさらに中国の産品が第三国にまず運ばれ、その国の産品として米国に輸出されてくるというメカニズムにも警鐘を鳴らしている。「中国産」ではないというと、米側の検査もいくらか緩やかになってしまうわけだ。その実例としてよく引用されるのは、数年前に中国が欧州へ大量のニンニクを輸出する際、カンボジア経由だとして「カンボジア産」としていたケースである。
こちらでは、中国で起こっている環境汚染の実態を多くの動画でまとめてありました。
http://dougakunyes.blog75.fc2.com/blog-entry-498.html(from: 動画くん)
こんなとこで出来たモノを口にするなんて出来ません><
原産国などの表記があるならともかく、表記が無い所もまだ多いので、外食産業には早急に全ての原産国表記をする様にしてほしいと思います。てか、本当は使わないでほしいです。毒だし。
これを読んだ皆様も、既に気をつけているかとは思いますが、より十分な注意を。
当ブログの中国の検索結果。
2007年 05月 22日
子供の好きそうなキャラが印刷された切手みたくなっていて、裏の麻薬を舐めるようになってるのが出回っているらしい。
子どもターゲットに「甘い」麻薬出回る 米国
「ストロベリー・クイック」「チーズ」――。といっても食品の名前ではない。麻薬成分に甘味料などを混ぜ、菓子のような名前を付けた違法ドラッグが米国内に出回っている。売人たちは10代の子どもたちをターゲットにしており、薬物汚染の低年齢化が懸念されている。
米麻薬取締局によると、「ストロベリー・クイック」は、子供用イチゴミルクの粉末に覚せい剤成分のメタンフェタミンを混ぜたもの。またヘロインと市販の頭痛薬「タイレノールPM」を混ぜた「チーズ」という名の黄色の粉末状の麻薬があるという。
AP通信によると、ダラスで摘発された「チーズ」では、10代の若者が19人死亡している。これらは風味もよく、麻薬の名前も隠されているうえ、価格も1回分2ドル程度と手を出しやすい。子ども同士で売買される例もあるという。
米麻薬取締局のロジーナ・ウェイト広報官は「麻薬の売人は、常に新たな『顧客』を開拓しなければならない。彼らがマーケティング戦略として、こんな『毒』のようなもので少年たちに近づこうとしているのは許し難い」と話している。
from: asahi.com
最初は1回分2ドル程度でも、どっぷり薬漬けになった若者ジャンキーはもっと高い値段でも死ぬまで買い続けるんだろうね。活かさず殺さずで。いや、死んでるも同然か。
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