2ntブログ

2006年 03月 30日

住友金属の幹部候補であるエリートを夫に持つ●達直美(34歳・元準ミス鹿島)の不倫メール数千通がWinnyで流出してしまったそう。
個人情報・会社資料・本人や身内、ご近所さん画像等も流出したみたい。
6年間で少なくとも6人の男と関係を持ったことまで突き止められたみたいだけど、自業自得だよね。

【Winny】不倫ねーさんのまとめ【あなたち】
http://nullpo.2log.net/home/joywong703/


だって、祭り好きなんだもん:絶対ばれない
http://blog.goo.ne.jp/haru_news/e/99577de303eddddad6304e96dc9a48b3
こちらではWEB魚拓などのURLが大量に保存されてますw

なおみのブログ、カワイソスwww

2006年 03月 26日

元素名:女性
元素記号:Wo
原子重量:触れちゃいけません
物理特性:通常は丸っぽい形をしている。いつでも沸騰し、どこでも急に凝固する。適正に扱われると溶け出す。うまく扱わないととても苦くなる。

化学特性:とても行動的で、とても不安定。金、銀、プラチナや貴金属に強くひきつけられる。放って置かれると暴力的になる。エキゾチックな食物を大量に吸収することが可能。見栄えの良い同元素の隣に置くとわずかに緑色になる。

使用法:装飾用。富を散財させる良い触媒となる。自然界に存在する最も強力な所得縮小要素であると思われる。

注意:経験不足の人間による扱いは爆発の危険性あり。




元素名:男性
元素記号:Xy
原子重量:80 +/- 20
物理特性:密度が高く、たまに薄い場合がある。純粋なサンプルを見つけるのがた易くない。

化学特性:機会があればすぐにWoと結合しようとする。同元素とも結合をしようとする。Kd(元素:子供)と長い間混ぜ合わせると爆発性物質となる。アルコールに浸すと中性化する。

使用法:不明。メタンガス発生源として使える可能性あり。良いサンプルは命令されることにより生産性が高くなる。

注意:Woが側に無いと、この元素はすぐに腐敗し、悪臭を放ち始める。

2006年 03月 21日

ある男が会社から家に電話し、興奮した様子で妻に言った。
「ごめん、急に出張しなきゃならなくなったんだ。
これから荷物を取りに帰るから、1週間分の着替えを
旅行カバンに詰めておいてくれないか。
出張先でお得意さんと接待ゴルフをするから、
僕のゴルフセットも出しておいてくれ。
それと、パジャマは青のシルクのやつにしてくれ」
男はそう告げると、1時間後に家に立ち寄り、
用意してあった旅行カバンとゴルフバックを持って出張へ出掛けた。
1週間後、男が出張から帰ると、妻が尋ねた。
「ハーイ、ダーリン。出張はどうだった?」
「それがさ、初日からずっと接待ゴルフばかりで、本当に疲れたよ。
ところで君、頼んでおいたシルクのパジャマを入れ忘れたね?」
男がそう言うと、妻は微笑んで応えた。

「パジャマはゴルフバッグに入れておいたんだけど」

from: 2ちゃんねる観測衛星

2006年 03月 20日

354 名前:おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日:2006/03/19(日) 10:57:21 ID:nUkC4VIb
戦前生まれの父。
一人暮らしの私にたまに電話をくれる。
久しぶりに留守番電話サービスセンターに接続したら3件メッセージがあった。
全部父から。
1件目
「えー…お父さんですよ(*´∀`)ドキドキ」

特に話すこともなかったのか名乗ったきりしばらく沈黙。

「ええと…これでよし。母さん、終わった。これどうするんだ?」
「シャープを押すのよ!」←遠くから小さく母の声
「しゃぁぷ?どれ?これ?(ピッ)これ?(ポッ)これ?(パッ)」

手当り次第にいろいろと乱打

「(ピポ)母さんっ!(パポ)しゃぁぷって!?数字で言って!わかん……」

ピィイイィイーーー!!!
メ ッ セ ー ジ は 以 上 で す 。

思わず保存しといた。

355 名前:おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日:2006/03/19(日) 11:03:54 ID:nUkC4VIb
355だけど途中送信しちゃったorz 
2件目。やっぱり
「ゴッホン(咳払い)えーお父さんです(*´∀`)」
名乗っただけで他には何もなし。しばらく噛み締めるように沈黙。
「母さーん!しゃぁぷ だよなー?」
「そうよー」←遠くから小さく母の声
「え、と。たてたてよこよこ…これだ!しゃぁぷ、と!よし!」

メッセージは以上です。

たてたてよこよこ て #←これか。
同じく保存。

358 名前:おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日:2006/03/19(日) 11:27:03 ID:nUkC4VIb
しつこくてスマソ。
最後の3件目はまともにメッセージが入っていた。

「えー、お父さんです(*´∀`)しゃぁぷ!どうでした?入ってたかな?」

と言ってやっぱり暫し沈黙した後、今度は母に声をかけず自力で

「たてたてよこよこ…しゃぁあぷ!!」(←必殺技を繰り出すような感じで)

三部作が完結。これも保存しといた。


from: 2ちゃんねるネット

2006年 03月 17日


ガイコツの人形が歌ったり踊ったり。
カワイイ!!


この動画をDownloadする (2.80 MB | 01:07)


面白いワンコたち!かわいいなぁ、、、


この動画をDownloadする (2.60 MB | 01:30)

ボイスパーカッションしながら歌を歌う、これはすごい!!

2006年 03月 12日

DIO「ジョースター来るまで暇だな、みんな!ゲームしようぜ!」
ダービー「グッド!」
バニラ「お前は駄目だ!すぐ魂抜くからな」
ヌケサク「まあまあ、みんなでやろうぜ!」
DIO「よし!じゃあウイイレでもやるか!負けたチームの奴が罰ゲームな!」

キャッ♪キャッ♪

DIO&ヌケサク「あ~負けた~貧弱ぅ~」
バニラ「じゃあ罰ゲーム!え~とそれじゃジュースかってきて!」
DIO&ヌケサク「いや無理無理!!うちら溶けるから!!夜にしてくれ」
ダービー「おいおい!空気読めって!言い出しっぺだろうが!」
DIO「いや、外出は無理!マジで!」
ヌケサク「……いやでも正直どうなん?ダッシュでいったら大丈夫じゃない?速攻で」
DIO「いやもう無理だって!」
バニラ「大丈夫大丈夫!伝説作って行こうぜ!ほらほらダッシュ!」
ヌケサク「よっしゃ!じゃあ目瞑ったまま速攻で…うぎゃあ!」
DIO「スタンドで時間止めてる内にダッシュで!うぎゃあ!!」
ダービー&バニラ「アハハハハハ!ほんとに行ったよ!溶けてるし!(笑)」

第3部 完


2006年 03月 07日

仕事を一生懸命やると、彼女のための時間はないのかといわれる。
仕事をほどほどにすませると、甲斐性なしといわれる。

彼女より先に昇進すると、男女差別といわれる。
彼女が先に昇進すると、機会均等といわれる。

彼女の服をほめると、セクハラといわれる。
彼女の服について何も言わないと、気がきかないといわれる。

彼女の前で泣けば、情けない男といわれる。
彼女の前で泣かなければ、感情のない男といわれる。

彼女に相談せずに決めると、自己中心的といわれる。
彼女が相談せずに決めると、自立した女といわれる。

彼女に花を買っていけば、下心が見え見えといわれる。
彼女に花を買っていかなければ、配慮が足りないといわれる。

自分の身体をきたえれば、ナルシストといわれる。
自分の身体をきたえなければ、だらしないといわれる。

彼女に体型を保ってほしいと言えば、性差別に基づく偏見といわれる。
彼女の体型について何も言わなければ、私に関心はないのかといわれる。

2006年 03月 05日

警視庁は5日、死体損壊の罪で無職少年(18)と無職少女(19)を逮捕した。
 
5日未明、少年と少女が不審な箱をそれぞれひきずりながら路上を歩いているところを不審に思った巡回中の警察官が職務質問したところ箱の中に男女2体の死体を発見、その場で逮捕した。

調べに対し少年は金がなく宿にも止まれず市内の知り合いの神父に2人を生き返らせてもらいに行く途中だったなどと話し、少女は取り調べの警官に向かって「マホトラ!マホトラ!」と奇声を発しているという。

遺体は激しく切り刻まれ、全体に焦げたような跡もあり身元は未だ判明していない。
2人の所持品には国内に自生していない植物の葉が含まれており、覚せい剤取締法違反の容疑でも取調べが進められている。

少年が話す市内の神父は「2人には会ったこともない」と話している。


2人は「酒場で出会った」などとしており、組織的な出会い系サイトが関与しているのではと疑いを強めている。
また、2人は刃物や火の出る杖などを持っており、警察では入手先についても調べを進めている。


from: ワラタ2ッキ
ある日仕事にあぶれたパント・マイムの芸人が動物園にやって来た。
金を稼ごうと路上で芸を始めたのだ。
しかし、お客が集まり始めるとすぐに園長がやって来て彼を事務所へ引っ張っていった。

事務所で園長は、
「動物園一の呼び物だったゴリラが急に死んでしまって、このままお客が減ってしまうのを恐れているんだ。代わりのゴリラが手配できるまで、衣装を着てゴリラになりすましておいてくれないか?」
と、芸人に仕事を申し出た。そして芸人は仕事を引き受けた。

こうして次の朝から彼はゴリラの衣装を着て、お客がくる前にゴリラの檻に入った。
始めてみると、最高の仕事だった。
好きなときに眠れるし、遊べるし、お客をからかうこともできた。
こうして彼は、本業のパントマイムをやっている頃には集められなかったぐらいたくさんのお客を集めていた。

でもそうこうしているうちに、お客もゴリラに飽きてきたし、彼の方もタイヤを揺らせているだけではつまらなくなってきた。
気がつくと、隣のライオンの檻の方が人気が出ている。
せっかく得た人気を失いたくなかった彼は檻に登って仕切りの上を腹這いで進み始めた。
そしてついにはライオンの上までいってぶら下がった。
こんなことをされてライオンはたいそう怒ったけど、お客は大喜びだった。
この様子を見ていた園長は彼に昇給を約束してくれた。
このアトラクションをたいそう気に入ってくれたのだ。

さて、こんな調子で何日かが過ぎていった。
彼は相変わらずライオンを冷やかしたし、お客の数は増えていたし、彼の給料も上がり続けていた。
そんなある日、最悪の事態が起きた。
怒り狂ったライオンの上でぶら下がっていた彼だが、滑って落っこちてしまったのだ。
彼は恐怖におののいている。ライオンが近づいてきて今にも飛びかかろうと身構えている。
彼は檻の中をグルグル逃げ回りだしたが、ライオンはピッタリ後ろに迫っていた。
とうとう彼が「助けてくれ~」と大声で叫び出したとたん、ライオンに飛びかかられてしまった。
仰向けに組み伏せられた彼が怒っているライオンに目をやると、ライオンが話し始めた。

「しゃべるな!このマヌケ。2人ともまた失業したくはないだろう?」


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