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2007年 05月 10日

銃社会こえぇ。

米で学生発砲、1人死亡・プレステ巡り口論
 【ニューヨーク=中前博之】米カリフォルニア州の州立大学フレズノ校近くの学生向けアパートで7日深夜、発砲事件があり、1人が死亡、2人が負傷した。地元警察は8日朝、同大1年のジョンケル・ブルックス容疑者(19)を逮捕した。

 米メディアによると、同容疑者はアパートの自室でゲーム機「プレイステーション」を巡って被害者と口論となり、拳銃で発砲した。同容疑者は犯罪学専攻で、犯行後は頭髪をそり、服も着替えて逃走を図った。死亡したのは19歳の学生。

 32人が犠牲になったバージニア工科大の銃乱射事件から1カ月もたたないうちに起きた学生の発砲事件に、大学当局は一帯のアパートに住む学生を緊急避難させるなど対応に追われた。
from: NIKKEI NET


2007年 01月 16日

悲しいニュース。
これは、どうにも…。子供たちの喜ぶ顔だけを思いながらガブ飲みして、まさか水中毒になるだなんて思わなかったんだろうな。頭が凄い痛いときも「ちょっと無茶したな、でも子供たちは笑ってくれるかな」なんて考えてたんだと思うと泣けてきた。

「水の大飲み大会」に出場の28歳女性、水中毒で死亡

カリフォルニア州サクラメント──米カリフォルニア州サクラメントの地元ラジオ局が主催した、「水の大飲み大会」に出場した28歳女性が、大会終了後に自宅で死亡したことが明らかになった。検死官事務所が13日に発表したところによると、水を大量に摂取した際に陥る、水中毒が原因だという。

亡くなったジェニファー・ストレンジさん(28)は、優勝賞品の家庭用ゲーム機、任天堂「Wii」を、子どもたちのために獲得したいと考え、参加していた模様。

ストレンジさんの同僚、ローラ・リオスさんによれば、ストレンジさんは大会終了後の帰宅途中に、「頭がとても痛い」と話していたという。

ストレンジさんが摂取した水の量は、明らかになっていない。

大飲み大会を主催したラジオ局KDNDは、ストレンジさんが亡くなったことを受け、大会時の司会者の出演を停止。当局から、死因などについて、詳しい情報を待っているところ、としている。

大会では、参加者に対して15分おきに、水8オンス(約240ml)のボトルを手渡していたという。

参加者の1人、ジェイムズ・イバーラさんは、「手渡された水の容器は、ハーフパイント(約200ml)くらいだったから、簡単そうに思えた。主催者側も、気分が悪くなったらやめるよう、健康を害さないようにと、伝えていた」と話している。

しかし、イバーラさんは5本を飲んだところで断念。「膀胱(ぼうこう)がそれ以上、我慢できなかった」というが、その時点ではまだ、ストレンジさんを含む参加者が残っていたという。

「彼女は、すてきな女性だった。3人の子どもがいて、その子たちのためにゲーム機が欲しいと話していた」と、ストレンジさんの死にショックを受けている。

from: CNN.co.jp


水中毒について、結構知られていないようなので調べてみた。


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2006年 10月 17日

2006年 02月 24日

せっかく意識が戻ったのに亡くなってしまうなんて、残念でありません…。

10年間昏睡の男性、意識回復から1年足らずで死去

(CNN) 10年間近く昏睡状態にあり、昨年意識を回復した米ニューヨーク州バッファロー在住の男性消防士が21日朝、肺炎のため死去した。44歳だった。関係者や遺族がCNNに語った。


亡くなったドン・ハーバートさんは1995年の消火活動中、燃える家屋の屋根崩落で負傷。そのうえ当時携帯していたボンベの酸素がなくなり、12分間の酸素欠乏がハーバートさんの脳を損傷、昏睡状態を招いた。


昨年4月、ハーバートさんは医師の投薬の変更を受けて突然意識を回復し、驚いた家族らと14時間も会話。その後より静かな環境を求めて介護施設に入り、家族や知人らと交流していた。


しかし17日午後、ハーバートさんは高熱や呼吸困難などの症状を示して入院し、帰らぬ人となった。妻のリンダさんは「夫はこの町や人々にたくさんのインスピレーションを与えてくれた」と語っている。


ハーバートさんには地元消防庁から功労賞が授与される。葬儀の日取りは未定。

from: CNN.co.jp


2006年 02月 18日

Mac OS Xをターゲットにした“初”のウイルス「Leap.A」

 セキュリティベンダー各社は16日、Mac OS Xをターゲットとしたウイルス「Leap.A」が発見されたとして警告した。インスタントメッセンジャー「iChat」を通じて感染を広げようとするウイルスで、ソフォスやF-SecureではLeap.AをMac OS Xをターゲットとした最初のウイルスと報じている。

 Leap.Aは、Mac OS Xに標準インストールされているiChatのファイル送信機能を利用して、「latestpics.tgz」という名称の圧縮ファイルを相手に送りつける。ファイルを展開すると、JPEG画像のアイコンを偽装した「latestpics」というファイルが作成される。このファイルがウイルス本体で、ユーザーがダブルクリックすることでウイルスが実行される。

 Leap.AはMac OS X上で動作するアプリケーションを監視し、iChatが起動されるとコンタクトリストの全員に対してウイルスファイルを送信する。また、システムのアプリケーションフックを書き換え、アプリケーションが起動するたびにウイルスが実行されるようにする。

 Leap.Aの危険度については、シマンテックやトレンドマイクロなど各社とも最も低い判定となっているが、マカフィーではLeap.Aが海外のニュースサイトなどで注目されたことから、危険度を“低(要注意)”としている。

from: INTERNET Watch

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