2ntブログ

2005年 12月 03日

1. 女性は男性よりも日に3回多くおならをする

2. 体を洗うスポンジは、トイレの中よりも多くのバクテリアを含んでいる

3. 誰も見ていなければ女性の半分(50%)、男性のほとんど全員(90%)はトイレから出た後手を洗っていない

4. 人体の中で発見されたサナダムシの中で一番長いものは35メートル

5. あなたが死ぬまでに口の中で生産される唾はプール一杯分

6. エスキモーの母親は赤ん坊の鼻水を鼻からすする(日本人もいるなこれ)

7. 年間約14匹の小さい虫をあなたは寝ている間に飲み込んでいる

8. ロンドンの公園では毎年100万ガロン(約4,500m3)の犬の尿が撒かれている

9. あなたが頭を何者かによってぱっくり切断された場合、その後15秒間、頭だけ機能している(つまり切り取られた体を眺められる時間がある)

10. 昔、ローマ人は歯磨き粉の代わりにネズミの脳を磨り潰したものを使用

11. あなたは一年あたり、12本の陰毛を飲み込んでいる

12. 脇の下にかく汗は左右均等ではなく、右利きの人は左脇に、左利きの人は右脇により多くの汗をかく



from: ザイーガ

2005年 11月 29日

855 名前:名無しさん(新規) 投稿日:04/06/24 22:32 ID:w7XaN+4A
何回も取引してる人がいたんだけど、「今度結婚するんですよ」ってメールしたら、
どこで?って聞かれたから軽く式場の名前教えたら、なんと祝電が来た。
すごく嬉しかった。

859 名前:名無しさん(新規) 投稿日:04/06/26 04:05 ID:z4u9XcGb
YahooID ****様より電報がとどいております。

「評価: 非常に良い 新婦です。評価者は・・・・・」

861 名前:名無しさん(新規) 投稿日:04/06/29 01:34 ID:Q5W2Aekz
YahooID ****様より電報がとどいております。

評価: 非常に悪い×新婦です。
コメント:新品未開封と書かれておりましたが、中古品でした。


from: ワラタ2ッキ

2005年 11月 14日

湖に遊びに来た彼は、ボートを借り友人と乗り込んだ。

なかほどまで漕ぎ出した時、オールに何か当たった。

湖の真ん中に障害物?? と怪訝に思い、水の中を覗き込むと、
馬鹿、よせ!
友人に襟首をつかまれ、ボートに引き戻された。

若い女が水の中に浮かんでいた。
彼の目を見ると、女は微笑み、ゆっくりと沈んで消えた。

2005年 11月 14日

おい、もまいらちょっと聞け、このスレに関係ある話だ。
41才っていうと物凄く年上って思うかもしれないけど、頭の中はお前らとたいしてかわらないわけ。
俺も会社じゃ立場上いつも難しそうな顔してたけど実際は何にも考えてなかったわけ。
で、ある日、今思い出しても魔がさしたとしか言いようがないんだけど、なんかわけわかんなくなって気がついたら新人OLの胸揉んでたわけ。
胸揉みながらカワイイ顔ベロベロ舐めてたわけ。
ハッ、って我に返ったらそのこは泣いてるし廻りは呆然としてるし。
で、そのこの親御さんが人事部にねじこんで俺クビ。20年勤めた会社、胸揉んでクビw
でも後悔はしてないね。なんか胸揉んだ瞬間、本当の自分に会えたっていうか、超自我が解放されたっていうか、絶対自由を獲得したわけ。
でもまあ現実問題としては来週からハローワーク通いってわけ。
そんな俺を励ますレスをしろっての。
この板の住人なら俺みたく中途半端な猥褻事案で人生棒に振ったやつとかいっぱいいるだろうからここにレスしたってわけ。
てか俺を叩くなよ。打たれ弱いから。


from: ワラタ2ッキ

2005年 11月 05日

ある女の子とお母さんのお話です。

その子は4歳。今年の初夏アトピーがでて、顔も身体全体も赤く腫れ、
夜も痒さで眠れないくらいになりました。
お母さんは、その子にスキンケアのために、
ベルポハンドクリームを3時間おきくらいに塗りました。
そして塗るたびに

「○○ちゃんはかわいいねー」「大丈夫だよ」

といいながら塗りました。
度毎に、言い続けました。
お母さんは本当に心からそう思って言っていました。
そして痒がって掻きむしってしまうとき、

「痒いよね、掻くと痛いよね、
でも大丈夫よ、汁が出てしまうのも、身体さんが治そうとしてるんだからね。」

と言葉をかけつづけました。
何度も何度も、その子の痒さ、痛さを受け止め、認め、褒めるのを繰り返しました。
お母さんとお父さんは、ちゃんと話し合いをもち、
その子のアトピーに対する対処の仕方を一致させました。

実は、この子のお兄ちゃんも、その前年アトピーがでていました。
その時は、子供が皮膚を掻いてしまうと余計ひどくなるので、
とにかくその掻くのを止めたい気持ちが優先して、クリームを塗っていたそうです。
「掻かないで、塗ってあげるから」と。
でも、そのとき、周りの彼女を支えていた友人らから、
「掻くな」と止めるより、そのつらさを受け止めて、しっかり抱いてあげたらいいよ、
といわれ、そのようにしてみたら、
ひどかった炎症がいっきに引いていったという経験を彼女はしていました。
女の子は、お母さんがずっと、かわいいね、大丈夫だよと言い続けたので、
一番腫れがひどく、顔が真っ赤になっている時でも、臆することなく、
公園で先頭きって周りの子供達と遊び、周りの子から肌のことを言われても
「アトピーがでとると!だからクリームぬりよーとだけんよくなると!」と
元気に答えるので、周りの子も「そうなんだ」と納得して
気にせず遊べていたそうです。

私はこの女の子に5月にあいました。その時は痛々しい程に腫れていました。
次に9月に会ったとき、驚くほどに綺麗になっていました。
「アトピーのおかげで、子供も自分も自分を信じること“自信”がつきました」
とお母さんは言っていました。

from: Walkin' Around

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