第3動画収集所
ネットで見つけたおもしろモノを、少しずつ集めてます
2007年 02月 01日
豊胸手術の費用などを捻出(ねんしゅつ)するため、海兵隊員の夫を毒殺し保険金を受け取っていた米カリフォルニア州在住の女(33)が30日、当地で陪審員に有罪を宣告された。
事件は、サンディエゴ近郊のミラマーにある海兵隊基地に住むシンシア・ソマー被告が、2002年に夫のトッドさん(当時23)を殺害したもの。2003年に夫の肝臓からは通常レベルの1000倍以上ものヒ素が検出され、その後同被告が殺人などの疑いで逮捕されていた。
物的証拠に乏しい事件だったが、検察によると、同被告は当初、心臓発作で亡くなったとされた夫を亡くして悲しみに暮れる妻を人前では演じていたが、夫の死後5時間の間に金銭に関する4件の問い合わせを行ったという。
また、夫の死後数週間の間に豊胸手術費用として5400ドル(約65万円)を支払ったのをはじめ、男女4人と性行為を行ったり、自宅で派手なパーティを開いたりしたという。
検察側は、同被告に対し仮釈放なしの終身刑を求めている。正式な判決は3月に言い渡される予定。
from: Reuters.co.jp
2007年 01月 02日
2006年 02月 20日
そこで、神父様が呼ばれた。
その神父様、なかなか良く出来た人で、彼と独房で会う時に、
聖書の中に小さな紙切れをしのばせていた。
最初は「声を出すな。お前を救う作戦がたっている」とか言う感じで。
彼はそれを見て、神父はグルだと思って、自分のボスが助けてくれる
と確信していた。
会う度にメモが増えていった。「作戦は順調」とか「もうすぐだ」とか。
そして最後の日に渡されたメモにはこう書いてあった。
「作戦決行は、最後の瞬間」。
彼にとってこの世で最後の日。最後の夕食を食べ、神父に最後の祈りを聞いてもらい、
看守に引き連れられて電気椅子に向かい、最後に顔の前にカバーがかけられる瞬間まで
彼は笑顔だった。
彼の死後、一体荒くれだった彼をどうやって大人しくさせたのか、と問われた神父は
その看守に答えました。
「私は彼に『希望』を与えたんです。」
2005年 12月 08日
【新・早口言葉(オリジナル)】
◇「東京特許許可局」
★盗聴ちょっと盗撮
★盗聴ちょっと聞こえる
★同情、ちょっと脅迫
★東京都庁の許可無く
★東京FMに曲をリクエスト
★どうしよう、ちょっとご家族
◇「生麦 生米 生卵」
★生首まだこれ生暖かい
★慣れれば生ゴミ食べられる
◇「バスガス爆発」
★ババアが白髪
★バカがはつらつ
◇「魔術師今手術中」
★詐欺師今服役中
★面倒だし いいや 手術中止
◇「新春 シャンソン ショー」
★人身売買しよう
★新宿雀荘どう?
★信州産 ジョンソン
★死んじゃうインジャンジョー
◇「庭には二羽にわとりがいる」
★庭にはまだ張り込みがいる
★庭には二体の死体がある
★ニラにはレバーと炒めるのが合う
★ニヤニヤニヤニヤしとるなよ!
◇「隣りの客はよく柿食う客だ」
★隣りの奴はよく気が狂う奴だ
★隣の家はよく鍵壊して盗った
★泊まりの客は7500円
★隣の家はよくガサ入れの入る家だ
★隣のガキはよくカビ食うやつだ
★ここの客はよく爆笑する客だ
◇「坊主がびょうぶに上手に坊主の絵を書いた」
★坊主が上手に病気の坊主の屁を嗅いだ
★坊主画鋲で上手に坊主の目を突いた
★ソースが醤油とポン酢を豆腐にかけて食う
◇「このたけがきにたけたてかけたのはたけたてかけたかったからたけたてかけた
(此の竹垣に竹立て掛けたのは竹立て掛けたかったから、竹立て掛けた)」
★この筍は食べたかったから、食べかけだと思って、食べかけた
★この筍は食べかけだったから、食べようとしたら腐りかけてた
from: シライズム
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