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2005年 09月 17日

中国人男性、便器に吸い込まれる

食堂の従業員 便器に吸い込まれる

12日午前8時半、北京市朝陽区の食堂のコックが出勤してみると同僚の男性が男子トイレの傍らで身動きできなくなっていた。この男性はトイレの便器に携帯電話を落としたため便器の中を手で探っていたら下水道管から手が抜けなくなってしまった。便器の下水道管内の空気圧が高くなっていて手が下水道管内に吸いつけられてしまっているのが原因と思われた。コックと別の従業員は油や潤滑油を流し込んでみたが、効果がなかったので仕方なく119番通報をした。消防隊員が駆けつけ便器を壊し、中に空気が入るようにした。男性の腕を傷つけないように用心しながら、便器の下水道口を壊し2時間後男性を救い出すことができた。


こんなんなったら、泣けてくるな。。。
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