第3動画収集所
ネットで見つけたおもしろモノを、少しずつ集めてます
2005年 11月 11日
イジメていた同僚に、ステーキ代31万6500円をおごらせる
こんなに高い肉があるとは…。食べてみたいけど、こんなの奢らせられるんじゃたまらないな。
まぁ、自分も食すことが出来たのが、せめてもの救いか。
逮捕されたのは、浜野善行容疑者(34)、秋山務容疑者(34)の二人。
ちなみに、左の写真が、年間にわずか30頭しか出荷されないと言う、幻の大田原牛。
大田原牛に含まれる脂肪の融点は、19℃ととても低いため(黒毛和牛で25℃、乳牛や輸入牛は31℃くらい)、口に入れた瞬間にとろけるように柔らかで豊かな風味が味わえるそうです。
く、食いてぇ~!!w
まぁ、自分も食すことが出来たのが、せめてもの救いか。
味はモウたまらん、32万円ステーキおごり強要
1人前10万円ものステーキを強引におごらせたとして栃木県警石橋署は10日までに、恐喝容疑で県立国分寺養護学校(同県国分寺町)の職員2人を逮捕した。事件の本筋とは別に、にわかにクローズアップされた「大田原牛」。100グラム1万円以上という「幻の和牛」のお味とは?
逮捕されたのは同校職員の男2人。調べだと、2人は今年9月30日、かねてからイジメていた同僚職員(32)に「大田原牛のステーキをおごれ」と強要。3人分のステーキ代31万6500円を支払わせていた疑いだが、1人前10万円とはあまりにもケタ違い…。
それもそのはず、大田原牛は、那須高原で飼育されている「那須牛」の中でもレベルの高いとされる「とちぎ和牛」から、トップレベルの30頭にしか与えられない称号だ。通常の和牛よりも1-2年長く肥育されることから、脂肪融点が低く口の中に入れた瞬間、溶けてしまうのが特徴。100グラム1万円から状態のいいものだと3万円の値もつくことがあるという。
地元、大田原市民もめったに口にできないという「幻の味」、モウたまらんことは間違いない。
from: ZAKZAK
逮捕されたのは、浜野善行容疑者(34)、秋山務容疑者(34)の二人。
ちなみに、左の写真が、年間にわずか30頭しか出荷されないと言う、幻の大田原牛。
大田原牛に含まれる脂肪の融点は、19℃ととても低いため(黒毛和牛で25℃、乳牛や輸入牛は31℃くらい)、口に入れた瞬間にとろけるように柔らかで豊かな風味が味わえるそうです。
く、食いてぇ~!!w
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