2ntブログ

2006年 10月 22日

飲酒運転で事故死、でも保険金は支払え…名古屋地裁

 酒を飲んで正常な運転ができなかったという理由で保険金を支払わないのは不当だとして、自損事故で死亡した男性(当時25歳)の遺族(名古屋市)が、保険会社「損害保険ジャパン」を相手に保険金2500万円の支払いを求めた訴訟の判決が18日、名古屋地裁であった。

 野口卓志裁判官は「男性は、正常な運転ができない状態だったとは言えない」として、請求通り、同社に2500万円の支払いを命じた。

 判決によると、男性は2004年11月3日深夜、名古屋市緑区で、制限速度50キロのところを約120キロで乗用車を運転中、反対車線にはみ出して別の車と接触し、街路樹に衝突、翌日未明に死亡した。

from: Yahoo!ニュース



保険会社も大変ですよね…。保険は何の保険なんだろうか。
反対車線を走っていた別の車が心配です。

2006年 09月 13日

痛いニュース(ノ∀`)で見かけたこのニュース。
凄いね、逆ギレもここまでくると。

飲酒で懲戒免職、不服申し立て 横浜市元教諭
 今年1月に飲酒運転で懲戒免職処分になった横浜市立中学校の元男性教諭が、「免職は裁量権の乱用」として、横浜市人事委員会に不服申し立てをしていたことが11日、分かった。市教育委員会は平成16年に「飲酒運転は原則免職」と定めているが、飲酒運転による懲戒免職処分の不服申し立ては初めて。

 元教諭は、17年12月15日、ビールコップ1杯とウイスキー水割り2杯を飲酒。約1時間後に車で子供を迎えに行く途中、旭区内の飲酒運転の一斉検問で摘発され、罰金20万円の略式命令を受けた。この経緯を学校に報告し懲戒免職処分となった。

 市教委は16年7月、「飲酒運転は原則として免職。特段の事情がある場合には停職」と規定。市教委は、「校長会で飲酒運転をしないよう徹底指導した後に起こしたので免職が相当」と判断した。

 これに対し、元教諭は「処分は重すぎる。裁量権の乱用である」と指摘し、市人事委に不服申し立てを行った。背景には、17年10月、飲酒運転の一斉検問で摘発され学校に報告を怠ったのに、停職3カ月で済んだ市立中の男性教諭がいたことがあるという。

 飲酒運転で懲戒免職となりながら、人事委に不服申し立てをして免職が取り消された例として、17年3月の青森県職員、同年12月の大阪府の教諭などのケースがある。

from: Sankei Web



実名及び顔写真を探したのですがさっぱり見つかりません…。

2006年 02月 28日

騙される男もアホですが。多いときで週三で通ってたってのもすごいね、そんなに良かったんですね。
旦那はかわいそうだね。風俗で働いていて、しかも詐欺した女を嫁にもらったんだから。どうするんだろうか。

女王様イケナイ放置プレイ…1400万円結婚詐欺

 風俗嬢時代の女王様の立場を悪用し、常連客の男性に「海外留学費用を出してくれたら帰国後、結婚してあげる」と持ちかけ、現金1400万円をだまし取っていた元女王様が大阪府警天満署に詐欺容疑で逮捕された。元女王様は約束を破ったうえ、故郷に戻り、幼なじみと結婚。夫婦で起業し、女社長の座に納まっていた。さすがの男性も、この究極ともいえる「放置プレー」には耐えられなかったようだ。

 逮捕された元女王様は、大分市大津町の女(29)で、現役時代はナース姿がよく似合っていたという。

 それもそのはず、准看護師コースがある地元の私立高校で資格を取得。その後、大阪市内の病院に6年ほど勤務した後、正看護師の資格を取得するため退職し、専門学校に通うようになった。

 平成16年4月ごろからアルバイトとして大阪・ミナミのSMクラブで働くようになった。そこで知り合ったのが、被害者である大阪府吹田市内の男性会社員(36)だった。捜査関係者がいう。

 「男性が女に一目ぼれし、常連になった。基本的に女性が女王様になり、『言葉責め』などを行う店だったが、プレーを行ったのも最初のうちだけ。数回通ううちに男性が買ってきた弁当を2人で食べながら、『正看護師の勉強をするため、ドイツに医学留学をする。その資金をためるために風俗で働いている』などの身の上話をしていた。男性は多いときで週に3回ほど通っていたようだ」

 女は約半年後の11月になってSM店を辞めたが、男性とは携帯電話などで連絡を取り合っていたといい、年が明けた17年1月ごろから、「ドイツ留学のためのお金が足りない」などと男性に無心を始めた。

 4月には大阪市内のホテルで男性と待ち合わせ、直接交渉。「ドイツは治安が悪いので、ガードマンつきのホテルに住む。費用が1400万円いる。半年後に帰国したら結婚してあげる。戻ってくるまで待ってて」と話し、初めて体を許したという。

 信用してしまった男性は数日後、父親の遺産だったマンションの売却代金の一部1400万円を女の銀行口座に入金。女は「ドイツに着いたら、連絡先を教えるから」と言い残し、そのまま大阪を飛び立ったという。

 だが、女の行き先はドイツではなく、実家のある大分だった。

 「女は幼なじみの男性に『30歳までに結婚できなかったら、おれが嫁にもらってやる』といわれていた。そこで、大分に舞い戻り、8月にはその幼なじみと結婚していた。男性からだまし取った現金は、乗用車や着物などの購入資金に充てられていたようだ」(捜査関係者)

 結婚後は大分市内に、観葉樹の販売などを手がける有限会社を資本金300万円で設立。自身は代表に納まっていた。

 女王様のお仕置きには慣れているはずの男性もさすがに、この「放置プレー」には耐えられなかったようだ。女の帰国予定の11月まで待ったが、連絡がつかなかったため、不審に思い、今年1月、天満署に被害届を出した。

 女は「本当に留学しようと思っていた。結婚の話はしていない」と容疑を否認しているが、旅券の期限も切れており、留学準備をした形跡はないという。

 一方、女の夫は「妻が風俗で働いていたことも、結婚詐欺をしていたことも知らなかった」と絶句しているという。

from: ZAKZAK



こんな女ばかりじゃないと思いますけどね。
こちらもどうぞ。
SBブログ

2006年 02月 23日

世界おまけニュース これから.comさまより、記事紹介。こんな、気づかない男性は多いのでは。

夫が自分の誘いに気づかない→刺傷―アルゼンチン

アルゼンチン、ブエノス・アイレスに住む中年女性が、夫を刺傷させた罪で逮捕された。その理由というのが、夫が自分の誘いに気づかなかったから、だそうだ。

彼女の夫は、背中を突き刺されたものの、幸い大事には至らなかった。(凶器についての言及なし。)

警察によれば、逮捕された女(52)は、自分は夫をベッドへ誘おうと丸一日費やしたが、夫はその誘いに"気づかなかった"、と話しているという。

彼女は地元新聞の取材に対して、「私は家の中で、Gストリングを履いて、ハイヒールまで履いたのに、夫はそれに気づかなかったのよ。私は心底頭にきて、彼を刺してやったの。」とコメントしている。

当の夫はというと、軽傷だとはいえ、病院へ行く前に真っ先に警察署へ行っているから驚きである。

警察によれば、彼女は罪の意識は全く無く、夫が夫たる義務を果たさなかったのだから当然の罰を与えたまで、と主張しているという。

from: 世界おまけニュース これから.com


2006年 02月 15日

20060215_464.jpg
以前、閉鎖時にもとりあげましたが、漫画が読み放題のサイト「464.jp」ですが、管理者が逮捕されたそうです。やっぱりねw
しかし、有料化になった際に1000人近くの人間が申し込んだっていうんだから、、、こうなることは分かってただろうに。。。漫画家さんたちはじめ、制作側も大変なんですね。

こちらもどうぞ
SBブログ

人気漫画をネットに無断掲載、漫画喫茶経営者ら初摘発

 福岡県警は14日、複数の人気漫画を、作家ら著作権者の許可を得ないままインターネットのホームページに掲載し、無料で閲覧させていたとして、東京都大田区多摩川3、漫画喫茶経営村元寅次(52)、同区東矢口2、会社員山内浩子(34)、千葉県市川市新田4、自営業武井直人(43)の3容疑者を著作権法違反容疑で逮捕、大田区内の漫画喫茶運営会社など2か所を家宅捜索した。

 3人とも容疑を認めている。インターネットへの漫画掲載の摘発は全国で初めて。

 調べによると、村元容疑者らは、昨年7月から人気漫画の「こちら葛飾区亀有公園前派出所」「スラムダンク」「GTO」など9作品をパソコンのスキャナーで読み取り、ホームページに掲載していた疑い。

 これまで約1300作品を掲載し、アクセスは1か月間で約330万件に上った。ホームページには「全日本漫画著作権管理機構監修」と活動実態のない団体名を表記し、適正な著作権処理を行っているように見せかけていた。

 村元容疑者は、閲覧者に1か月あたり380円を今年4月1日から徴収するとホームページで告知。2月14日現在で約1000人が予約し、計約200万円が同容疑者名義の銀行口座に振り込まれていたという。

 村元容疑者は「漫画喫茶の宣伝のために掲載し始めたが、アクセス数が増え、漫画数を増やした。違反は知っていた」と供述している。

 同県警甘木署の捜査員が昨年10月、このホームページを発見。漫画家約750人でつくる「21世紀のコミック作家の著作権を考える会」(東京)が同年12月、県警に告訴していた。

 県警は1月に漫画喫茶と運営会社を家宅捜索、漫画の単行本約1万7000冊と、パソコンなどを押収していた。ホームページは1月25日から、漫画を閲覧できない状態になっている。

 「21世紀のコミック作家の著作権を考える会」の告訴代理人の山崎司平弁護士の話「インターネット上では同様の無断掲載がほかにもあり、黙認されていた。今回は、村元容疑者らに掲載をやめるよう再三警告したが、無視されたため告訴した。何人が閲覧したのかわからないため、被害額は不明だ」

from: Yahoo!ニュース


再三の警告を無視してたのかよww
確かに被害額は分からないけど、相当数あったんじゃないんでしょうか。逮捕されてよかったね。

スイートビーチ ライトもみてみて。

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