第3動画収集所
ネットで見つけたおもしろモノを、少しずつ集めてます
2005年 05月 25日
1. コンビニにいく。
2. 普通に買い物をする
3. なにくわぬ顔で店を出る
4. 数分後、息を切らしてコンビニのレジにかけよる
5. 「お、おい!さっきこんな顔をした奴がこなかったか!」と叫ぶ
6. 「あなたがさっき買い物していったんですよ?」と店員に言われる
7. 「ば、ばかもぉ~ん!それがルパンだ!追えぇ~!」と、叫びながら店を出る
2. 普通に買い物をする
3. なにくわぬ顔で店を出る
4. 数分後、息を切らしてコンビニのレジにかけよる
5. 「お、おい!さっきこんな顔をした奴がこなかったか!」と叫ぶ
6. 「あなたがさっき買い物していったんですよ?」と店員に言われる
7. 「ば、ばかもぉ~ん!それがルパンだ!追えぇ~!」と、叫びながら店を出る
ま、まじですか!!
楽しみだ~!!
楽しみだ~!!
【ロンドン22日】2050年、テクノロジーの発達により、人間の脳の持つ全情報をコンピューターにダウンロードすることが可能になり、肉体は滅びても人間の意識は永遠に残る―。英国の著名な未来学者で通信大手BTの未来研究部門代表を務めるイアン・ピアソン氏がこんな大胆な予測を明らかにした。
22日の英紙オブザーバーに語ったもので、ピアソン氏は「われわれは大真面目でそれが実現可能だと考えている。現実味のある数字を挙げれば、2050年には人の意識をコンピューターにダウンロードすることができるだろう。となれば、人間にとって死はもはや大きな問題ではなくなる」と断言した。
ただし、コストがかかるため、2050年に「脳ダウンロード」を享受できるのは金持ちだけで、貧乏人は2075―80年まで待たねばならないだろう、と指摘した。
ピアソン氏はまた、コンピューターの飛躍的な進歩のあり方からすれば、2020年までには「意識」を持ったコンピューターの開発が可能になると指摘。意識のあるコンピューターには感情も生まれると予想した。同氏は感情を持ったコンピューターの応用例として、航空機制御プログラムへの導入を提唱。「墜落を前にしたコンピューター制御プログラムは恐怖を覚え、何としてでも墜落を回避しようと全力を挙げるだろう」と語った。〔AFP=時事〕
from:livedoor NEWS
704 :可愛い奥様:2005/05/18(水) 17:19:42 ID:IVuyNyS+
以前、ちょうど友人宅に遊びに行ったとき、
友人あてに内職商法(パソコンを使って文書入力みたいなやつ)の勧誘電話がかかってきた。
友人は、「えっ? あなた、まさかワタクシに働け、とおっしゃるの?」
「どうしてこのワタクシが働かなきゃいけないのかしら?」
「ワタクシを一体、誰だと思ってらっしゃるの?」
「何がおっしゃりたいのか、まるでわからなくってよ」
「お話にならないわ…」って対応してた。
私もマネしたいんだけど、勧誘電話来ないなあ。
以前、ちょうど友人宅に遊びに行ったとき、
友人あてに内職商法(パソコンを使って文書入力みたいなやつ)の勧誘電話がかかってきた。
友人は、「えっ? あなた、まさかワタクシに働け、とおっしゃるの?」
「どうしてこのワタクシが働かなきゃいけないのかしら?」
「ワタクシを一体、誰だと思ってらっしゃるの?」
「何がおっしゃりたいのか、まるでわからなくってよ」
「お話にならないわ…」って対応してた。
私もマネしたいんだけど、勧誘電話来ないなあ。
633 : ◆W31SAhDMfU :05/05/23 18:29:14 ID:Av0CwVp2 Lv.0
健康診断のとき検尿ってあるだろう。
このとき、こっそりおーいお茶をもっていく。
トイレに入ったらオペレーションスタート。
検尿カップになみなみ注ぎ、たっぷんたっぷんこぼしながら看護婦のお姉さんに差し出す。
お姉さんが「…そんなにいりません」といったらチャンス。
一気に飲み干す!
健康診断のとき検尿ってあるだろう。
このとき、こっそりおーいお茶をもっていく。
トイレに入ったらオペレーションスタート。
検尿カップになみなみ注ぎ、たっぷんたっぷんこぼしながら看護婦のお姉さんに差し出す。
お姉さんが「…そんなにいりません」といったらチャンス。
一気に飲み干す!