第3動画収集所
ネットで見つけたおもしろモノを、少しずつ集めてます
2005年 11月 17日
株式会社グローバル・フレックス・プランニングという会社では「5回遅刻すると1日中恥ずかしい衣装を着て業務をこなすべし」という罰則があるそう。
【ファンキー通信】悲劇! コスプレ社員に放置プレイ(livedoor ニュース)
【ファンキー通信】悲劇! コスプレ社員に放置プレイ(livedoor ニュース)
“病院内を犬猫やネズミの群れが徘徊する有様”もさることながら、職務じゃないと断る女性看護師もひどいなぁ。。。
海外ボツ!Newsさまでもこのニュースが取り上げられていたけれども、曰く、血糖値が高い糖尿病患者が蟻に襲われるのは珍しくないそう。まいったね。
もうちっと衛生面を考えないと、大変なことになるんじゃないのかなぁ。
気になる方はこちらもどうぞ。
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スイートボートのブログ
海外ボツ!Newsさまでもこのニュースが取り上げられていたけれども、曰く、血糖値が高い糖尿病患者が蟻に襲われるのは珍しくないそう。まいったね。
殺人アリが眼球食い尽くす=たかられた糖尿病患者死亡・インド
インド東部の都市コルカタの病院に入院し、意識不明に陥っていた糖尿病の女性患者が赤アリの群れに左の眼球を食べられ、死亡する事件が起きた。亡くなった女性は54歳で、今月7日、糖尿病による高血圧症と白内障手術後の経過悪化のため、コルカタの公立病院に担ぎ込まれた。しかし、入院直後から意識不明となり、危篤状態になっていた。
14日、女性の息子が面会に訪れたところ、赤アリの群れが彼女の顔にたかっているおぞましい光景を目撃。息子は直ちに、アリを追い払うよう女性看護師に頼んだが、彼女は「それは私の職務じゃない」とにべもなく断り、病室を出て行ったという。
病院の責任者は今回の事件に遺憾を表明しながらも、「甘いものの好きなアリが血糖値の高い糖尿病患者を襲うケースは起こらないわけではない」と説明した。
遺族は女性を見殺しにした看護師を警察に告訴。病院責任者によると、5人で構成する委員会がつくられ、今回の事件を調査することになった。
インドの公立病院の大半は、おびただしい数の患者でごったがえし、治療がいきわたらないうらみがあるほか、病院内は犬猫やネズミの群れが徘徊する有様になっている。
2年前には、コルカタの別の病院でも、ネズミの一団が白内障患者の指先を食いちぎる事件が起きている。
from: livedoor ニュース
もうちっと衛生面を考えないと、大変なことになるんじゃないのかなぁ。
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