第3動画収集所
ネットで見つけたおもしろモノを、少しずつ集めてます
2005年 11月 26日
確かに出しすぎwwwテキーラを約90分間で19杯出したという
これは、ワザと飲ませるように仕向けたんだったら酷いね。また、バーテンダーは何杯も水を飲むことで、ニルセンさんを「飲み比べ」しているように思わせた点も、過失に相当すると見なされた。
多量のテキーラ飲んだ客死亡、バーテンダーに禁固6月
短時間に大量のテキーラを飲んだ客が昏睡状態に陥って死亡したとして、ノルウェーの地方裁判所が23日、テキーラを出したバーテンダーに禁固6月の判決を言い渡した。
裁判所によると、首都オスロの西35キロの郊外にあるレストランで昨年5月、34歳のバーテンダーが客のレイフ・ヘニング・ニルセンさん(当時19)に、メキシコの蒸留酒テキーラを「約90分間」で「19杯」、出したという。バーテンダーの氏名などは、明らかになっていない。
これを飲んだニルセンさんは、意識不明の状態に陥り、3日後に死亡した。
裁判では、ニルセンさんの死がバーテンダーの責任によるものだと断定はできないものの、すでに酔った状態にある客に対して、さらにアルコール類を提供したことが違法だったと指摘された。
また、バーテンダーは何杯も水を飲むことで、ニルセンさんを「飲み比べ」しているように思わせた点も、過失に相当すると見なされた。
禁固6月のほか、バーテンダーは今後5年にわたって、アルコール類を提供する仕事に就くことを禁じられた。
from: CNN.co.jp
お酒は自分のペースで飲みましょう。
「反日はもううんざり。親日国家をもっと知ろう(BAK-NEWS)」
http://baknews.exblog.jp/1759758/
マスコミは反日国家の反日感情だけを垂れ流すだけでなく、親日国家の親日ぶりも多数紹介して欲しいと思います。そして何故親日になったのか、も。(本文より)
葬儀屋さんが気付かなかったら焼かれてたんだもんなぁ…。
火葬場で命が救われたのは死体の目に浮かぶ涙=中国
中国四川省出身の農民ヨウ・グオインさん(47)は、旦那さんと子供に連れられ、浙江省の泰州にある火葬場に運ばれていた。しかし、葬儀屋が死んでいるはずのヨウさんの目に浮かぶ涙を見て、ヨウさんがまだ生きていることに気づいたため、ヨウさの一命は取り留められた。
この事件は中国青年報が先週18日に報じたもの。ヨウさんは脳出血を患っており、治療費が払えなくなったので、家族は仕方なくヨウさんを火葬場に連れていったという。ただ、生存が確認されたヨウさんは、幸いなことに、この件に心を打たれた浙江省に住むある裕福な人が治療費を寄付し、ヨウさんは病院で治療を受けることができたそうだ。
この一件は、昨今中国に広がる医療保障制度と、地方の多くの農民が高額な医療費支払いができない問題を浮き彫りするもの。8月には福建省で肺がんを患った42歳の農夫が、バス乗車中に自家製爆弾を爆発させ、自殺を図り、同時に30人の負傷者を出したケースも発生している。
1970年代後半には、中国では94%の農民が協同医療保険に加入していたが、やがて1980年の市場改革の際に医療保険組織は解散したことで、大衆のための福祉制度が途絶えた状態にある。
from: livedoor ニュース