第3動画収集所
ネットで見つけたおもしろモノを、少しずつ集めてます
2005年 09月 03日
わたしが小学校の3~4年生だった時の話です。
近所の公園で友達と遊んでいた時、20代程度の会社員風の男の人が手品を見ないかと声をかけてきました。
友達みんなで見たいと答えたら、まだ秘密の手品だから他の人には見られたくないと言う事で、友達4人と公園の奥の茂みの中に入っていきました。
その男の人は牛乳を飲んで、すぐにオチンチンから出してみせると言いました。
私たちはどんな手品だろうって楽しみにしているとタネが無い事を証明すると言ってまずズボンとパンツを下ろしました。
わたしたち幼い4人のすぐ目の前にオチンチンが現われました。
お風呂で見ているお父さんのものと違って、巨大で上を向いていたのに驚いてどきどきした覚えがあります。
タネも仕掛けも無いよね、と言いながら私たちの目の前でじっくりと見せてくれました。
それから男の人はカバンから牛乳パックを取り出して、ゴクゴク飲み始めました。
飲み終わるとじゃーオチンチンから絞り出すよ、と言いながらシゴキ始めました。
程なく、出る瞬間時は君にやってもらった方が嘘でない証明になるからと言って、私の手を取って巨大なオチンチンを握らされました。
堅くて熱くて大きくて全然お父さんのと違うのがハッキリとわかりました。
小さな手で男の人に教わった通りにシゴイていると、出し始めたら最後まで出さないと苦しくなるから出始めてももういいって言うまでシゴキ続けるように言われました。
わくわくしながら一生懸命シゴクとオチンチンがピクピク動いてまるで別の生き物のようでした。
男の人が息を荒げながらもう出るよ、と言って直ぐにわたしの手に握られたオチンチンから牛乳がいっぱい飛び出しました。
普段飲んでいる牛乳ほど真っ白では無く、どろどろしていましたが、わたしはタネも仕掛けも無い(自分の手で握っていたのですから)のに牛乳が飛び出した
のに驚き、この人はすごい手品が出来る人なんだと思いました。
それから5年後にそのタネを知りました。
ちょwwwwwwwwwwwwwおまwwwwwww犯罪wwwww
近所の公園で友達と遊んでいた時、20代程度の会社員風の男の人が手品を見ないかと声をかけてきました。
友達みんなで見たいと答えたら、まだ秘密の手品だから他の人には見られたくないと言う事で、友達4人と公園の奥の茂みの中に入っていきました。
その男の人は牛乳を飲んで、すぐにオチンチンから出してみせると言いました。
私たちはどんな手品だろうって楽しみにしているとタネが無い事を証明すると言ってまずズボンとパンツを下ろしました。
わたしたち幼い4人のすぐ目の前にオチンチンが現われました。
お風呂で見ているお父さんのものと違って、巨大で上を向いていたのに驚いてどきどきした覚えがあります。
タネも仕掛けも無いよね、と言いながら私たちの目の前でじっくりと見せてくれました。
それから男の人はカバンから牛乳パックを取り出して、ゴクゴク飲み始めました。
飲み終わるとじゃーオチンチンから絞り出すよ、と言いながらシゴキ始めました。
程なく、出る瞬間時は君にやってもらった方が嘘でない証明になるからと言って、私の手を取って巨大なオチンチンを握らされました。
堅くて熱くて大きくて全然お父さんのと違うのがハッキリとわかりました。
小さな手で男の人に教わった通りにシゴイていると、出し始めたら最後まで出さないと苦しくなるから出始めてももういいって言うまでシゴキ続けるように言われました。
わくわくしながら一生懸命シゴクとオチンチンがピクピク動いてまるで別の生き物のようでした。
男の人が息を荒げながらもう出るよ、と言って直ぐにわたしの手に握られたオチンチンから牛乳がいっぱい飛び出しました。
普段飲んでいる牛乳ほど真っ白では無く、どろどろしていましたが、わたしはタネも仕掛けも無い(自分の手で握っていたのですから)のに牛乳が飛び出した
のに驚き、この人はすごい手品が出来る人なんだと思いました。
それから5年後にそのタネを知りました。
ちょwwwwwwwwwwwwwおまwwwwwww犯罪wwwww
世界中のダイエットに挑戦したがどれも効果が得られなかった男がいました。
ある日男が新聞を読んでいると、次のような小さい広告が目にとまりました。
『減量:500g当たりたったの1$。電話:202-555-0238』
試しにやってみるかと考え電話をすると
相手:「何キロお痩せになりたいですか?」
と相手が聞いてきます。
男:「5キロほど」
と答えると、
相手:「結構です。ではクレジットカードの番号をお教え下さい。明朝
あなたのお宅まで係りの者を派遣します」
と相手が答え、交渉が成立しました。
そして次の朝9時頃玄関のドアにノックがあり出てみると、そこに立っていた
のは赤毛の美人で、服を着ていません。
彼女の首から掛かっていた案内板にはこう書いてあります
『捕まえたら好きにしていいわ』
この太った男は彼女を追いかけて、2階へ、1階へ、ソファー越しに、キッチン
を通り抜けてと、家中を走り回りました。で、最後には犬みたいにゼイゼイ言い
ながらでも彼女を捕まえました。
お楽しみが済むと彼女が言います
赤毛の美人:「さあお風呂場に行って体重を量ってみて」
言われたとおりに体重を量ってみると、100gも違わずに丁度5kg体重が減っていました!
その夜もう一度電話を入れると係りが尋ねます
相手:「何キロお痩せになりたいですか?」
この質問に、少しだけ減量に成功した男がこう答えます。
男:「10キロ」
相手:「結構です。ではクレジットカードの番号をお教え下さい。明朝
あなたのお宅まで係りの者を派遣します」
と係りが答え交渉成立です。
次の朝8時頃玄関のドアにノックがあり出てみると、今度立っていたのはブロンド
の美人でスニーカー以外は何も着けていません。
首に掛かっていた案内板には
『捕まえたら好きにしていいわ』
今回はちょっと手強く、追いかける時間も長くかかり、男は失神しそうに
なりそうでした。でも最後には彼女をようやく捕まえました。
さあお楽しみタイムです
さすがに一人目より素晴らしく・・・完全に虜になってます
お楽しみが終わるとすぐに彼女が言います。
金髪の美人:「さあお風呂場に行って体重を量ってみて」
言われたとおりに体重を量ってみると、100gも違わずに丁度10kg体重が減っていました。
男:「なんて素晴らしい!!」
その晩も電話した彼は係りから同じ質問を受けます
相手:「何キロお痩せになりたいですか?」
男:「20キロ」
相手:「20キロ? それはちょっと1回では無理です。」
男:「いいか、よく聞くんだぞ。クレジットカードの番号は XXX-XXXXX-XXX
だからな。あんたは明日の朝、ちゃんと手配してくれればいいんだ!!」
男はこう言うと電話を切ってしまいました。
翌朝6時に目が覚めた男は、コロンをつけ準備万端、来客を待ちかまえています。
丁度7時頃ドアのベルが鳴り、出てみると・・・。そこに立っていたのは・・・
ゴリラみたいな大男でした。
そして首からかけてある案内板には
『捕まえたら、お前のケツはいただきだぜ!』
ある日男が新聞を読んでいると、次のような小さい広告が目にとまりました。
『減量:500g当たりたったの1$。電話:202-555-0238』
試しにやってみるかと考え電話をすると
相手:「何キロお痩せになりたいですか?」
と相手が聞いてきます。
男:「5キロほど」
と答えると、
相手:「結構です。ではクレジットカードの番号をお教え下さい。明朝
あなたのお宅まで係りの者を派遣します」
と相手が答え、交渉が成立しました。
そして次の朝9時頃玄関のドアにノックがあり出てみると、そこに立っていた
のは赤毛の美人で、服を着ていません。
彼女の首から掛かっていた案内板にはこう書いてあります
『捕まえたら好きにしていいわ』
この太った男は彼女を追いかけて、2階へ、1階へ、ソファー越しに、キッチン
を通り抜けてと、家中を走り回りました。で、最後には犬みたいにゼイゼイ言い
ながらでも彼女を捕まえました。
お楽しみが済むと彼女が言います
赤毛の美人:「さあお風呂場に行って体重を量ってみて」
言われたとおりに体重を量ってみると、100gも違わずに丁度5kg体重が減っていました!
その夜もう一度電話を入れると係りが尋ねます
相手:「何キロお痩せになりたいですか?」
この質問に、少しだけ減量に成功した男がこう答えます。
男:「10キロ」
相手:「結構です。ではクレジットカードの番号をお教え下さい。明朝
あなたのお宅まで係りの者を派遣します」
と係りが答え交渉成立です。
次の朝8時頃玄関のドアにノックがあり出てみると、今度立っていたのはブロンド
の美人でスニーカー以外は何も着けていません。
首に掛かっていた案内板には
『捕まえたら好きにしていいわ』
今回はちょっと手強く、追いかける時間も長くかかり、男は失神しそうに
なりそうでした。でも最後には彼女をようやく捕まえました。
さあお楽しみタイムです
さすがに一人目より素晴らしく・・・完全に虜になってます
お楽しみが終わるとすぐに彼女が言います。
金髪の美人:「さあお風呂場に行って体重を量ってみて」
言われたとおりに体重を量ってみると、100gも違わずに丁度10kg体重が減っていました。
男:「なんて素晴らしい!!」
その晩も電話した彼は係りから同じ質問を受けます
相手:「何キロお痩せになりたいですか?」
男:「20キロ」
相手:「20キロ? それはちょっと1回では無理です。」
男:「いいか、よく聞くんだぞ。クレジットカードの番号は XXX-XXXXX-XXX
だからな。あんたは明日の朝、ちゃんと手配してくれればいいんだ!!」
男はこう言うと電話を切ってしまいました。
翌朝6時に目が覚めた男は、コロンをつけ準備万端、来客を待ちかまえています。
丁度7時頃ドアのベルが鳴り、出てみると・・・。そこに立っていたのは・・・
ゴリラみたいな大男でした。
そして首からかけてある案内板には
『捕まえたら、お前のケツはいただきだぜ!』