第3動画収集所
ネットで見つけたおもしろモノを、少しずつ集めてます
2005年 09月 15日
四千年の歴史を感じるような匠の写真。
「Skills only found in China」
さすが、カンフーの本場。体に染込んでいます。
「Kung Fu Picture Taking Technique」
from: miscellany morgue secondary
12歳から変形しはじめて、医者は「切断するしかない」と言われているため、ずっと放置しているみたい。
画像はこちら(ちょっとグロ)
・画像1
・画像2
・画像3
この指で、よく30年も生活できるもんだと関心した。
中国ヤバいってww
以前の記事なんかもっとヤバい。
もう、中国超ヤバい。。。
中国で螺旋型の卵
15日、南京市に住む程さんは湯泉鎮から螺旋形をした1個の卵を持ち帰った。この卵は湯泉鎮の農家が飼っているニワトリが産んだもので、農家の主人も今までにこの様な卵を見たことがないと話している。
from: Tokyo Fuku-blog
非人道的とか言っても、そういえば人道的だった例は無いんじゃないの?っておもっちゃう。
中国で7000人に避妊、中絶強制
12日発売の米誌タイム最新号は、中国東部山東省臨沂市の沂南で今年3~7月にかけて、少なくとも7000人が避妊手術や人工妊娠中絶を強制されたと報じた。地元行政当局から情報を得た弁護士の話として伝えた。
ブッシュ米政権は02年以降、発展途上国の家族計画を支援する国連人口基金が1人っ子政策を推進している中国の強制妊娠中絶を助長しているとして同基金への拠出を拒否し、人権状況改善を求めている。報道は、ニューヨークで13日に行われる米中首脳会談にも影を落としそうだ。
同誌の取材に応じた地元の活動家(34)はこうした措置に抗議、家族計画に関する国の法律に違反しているとして臨沂市の行政当局者に対する集団訴訟を起こしたが、当局に軟禁されたという。(共同)
from: nikkansports.com
でも、代理店の話からすると、中国ではこれが普通みたいですね。
日本とかでは、普通どうやって開発しているんだろう?
食物だけでなく化粧品もダメだな、こりゃ。
英紙ガーディアンは、中国の化粧品会社が処刑された死刑囚の皮膚を利用して化粧品を開発し、欧州に向けて輸出していると報じた。会社名は明らかにされていない。
同紙によると、会社の代理店は客を装ったおとりに対し、銃で処刑された死刑囚の皮膚から、唇やしわの治療に用いるコラーゲンを開発していると語った。代理店は、製品の一部は英国に輸出されていることを明らかにするとともに、死刑囚の皮膚は以前から使われており、「決して驚くべきことではない」と強調したという。
コラーゲンは皮膚や軟骨、骨、その他の結合組織を構成する繊維性たんぱく質。倫理上の問題だけでなく、感染の危険も指摘されているが、欧州では今後数年以内にコラーゲンを使った美容が禁止されることはないとみられており、医師や政治家は懸念を強めている。
問題の化粧品が実際に英国市民の手に渡っていたり、ネット販売で入手可能になったりしているのかどうかは不明。また、死刑囚の皮膚から開発したコラーゲンが試験段階なのか、製造段階に入っているのかも明らかではない。
代理店は、堕胎された胎児の組織から賦形剤を製造する研究も進めていることを明らかにし、「死刑囚や胎児の皮膚を使ったさまざまな研究が今も行われている。皮膚は黒竜江省のバイオテクノロジー(生命工学)関係の企業から購入し、中国国内の別の場所で開発を進めている」と述べた。
中国で処刑される死刑囚は、世界の他の国の死刑囚の合計よりも多い。正確な数は明らかになっていないが、世界で昨年執行された5500件近い死刑のうち、少なくとも5000件は中国で行われたとの集計結果もある。
from: livedoor ニュース