2ntブログ

2005年 09月 18日

デイブは常に一生懸命だ。工場では残業をたくさんするし、ほとんどの夜はボウリングをしたり、バスケットボールをしたり、フィットネスで鍛えたりしている。デイブの妻、メアリーは彼が色々頑張りすぎていると考え、彼の誕生日には地元のストリップクラブに連れて行く。

クラブの入り口でドアマンが挨拶をするとこう言う。「ヘイ、デイブ、調子はどうだい?」

メアリーは困惑し、デイブがここに来たことがあるのか質問する。

「いや、ないよ。彼はフィットネスで一緒に鍛えている仲間なんだ。」とデイブが答える。

二人が席に着くと、ウェイトレスが来てデイブにいつものバドワイザーで良いか聞く。

メアリーはだんだんいらいらしてきて言う。「あなたがバドワイザー飲むのを知ってるなんてここにいっつも来てるんじゃない!」

「違うんだよ。今の彼女は婦人ボウリングチームの人なんだ。いつもレーンで隣合うんだよ。」

ストリッパーが二人のテーブルに来るとデイブの肩に腕を回してこう言う。「ハイ、デイビー、いつものテーブルダンスで良いかしら?」

メアリーは怒り狂い、バッグを掴むとクラブから荒々しく飛び出していく。

デイブが追いかけて行くと、妻がタクシーを捕まえているのを見つける。メアリーがドアを強く閉める直前、デイブは妻の隣に滑り込む。すぐに彼女はデイブに向かって叫び始める。

タクシーの運転手が後ろを振り返ってこう言う。「今夜はとんでもない女を拾ったみたいだな、デイブ。」
この翻訳はすべての素晴らしい女性達に捧げます。男が言うことの本当の意味を知ってもらうために...

「それは男のもんだから」
翻訳後:「特に合理的な考えはないし、理論的にすることはまったくの不可能なことだから。」

「夕食の手伝いをしようか?」
翻訳後:「なんでまだテーブルに夕食が無いんだ?」

「うん」「そうだね」「ああ、分かった」
翻訳後:特に意味はない。完全に「条件反射」で答えている。

「説明するとしたら時間がかかりすぎる」
翻訳後:「自分自身どうなっているのさっぱり分からない。」

「ちょっと休憩しなよ。頑張り過ぎでお疲れでしょ。」
翻訳後:「野球見てるのに掃除機の音で聞こえないだろ。」

「それは興味深いね。」
翻訳後:「まだ話し続けてたんだ?」

「俺の記憶力が悪いの知ってるだろ。」
翻訳後:「ガンダムに出てくるモビルスーツの名前や初恋の彼女の電話番号や自分で持っていた車のナンバーはすべて覚えてるけど、、、君の誕生日はいつか忘れた。」

「おい、騒ぐなよ。ちょっと切っただけだ。大したことじゃない。」
翻訳後:「本当は腕に深い傷を負ったけど、痛いなんて言うくらいだったら死んだ方がましだ。」

「あのさ、俺にだってこうやってしている理由があるんだ。」
翻訳後:「それで、その理由、すぐに考えつかないかな。」

「見つからないよ」
翻訳後:「手を伸ばした範囲内にはなかった。どこにあるか見当も付かない。」

「僕が何をしたって言うんだ?」
翻訳後:「どれがばれたんだろう。」

「迷ってなんかいないよ。ここがどこだかちゃんと分かってる。」
翻訳後:「もう生きて帰れないだろうな」

「うちは家事をちゃんと分配してる」
翻訳後:「俺が汚して、嫁さんが片づける」
元素名:女性
元素記号:Wo
原子重量:触れちゃいけません
物理特性:通常は丸っぽい形をしている。いつでも沸騰し、どこでも急に凝固する。適正に扱われると溶け出す。うまく扱わないととても苦くなる。

化学特性:とても行動的で、とても不安定。金、銀、プラチナや貴金属に強くひきつけられる。放って置かれると暴力的になる。エキゾチックな食物を大量に吸収することが可能。見栄えの良い同元素の隣に置くとわずかに緑色になる。

使用法:装飾用。富を散財させる良い触媒となる。自然界に存在する最も強力な所得縮小要素であると思われる。

注意:経験不足の人間による扱いは爆発の危険性あり。

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元素名:男性
元素記号:Xy
原子重量:80 +/- 20
物理特性:密度が高く、たまに薄い場合がある。純粋なサンプルを見つけるのがた易くない。

化学特性:機会があればすぐにWoと結合しようとする。同元素とも結合をしようとする。Kd(元素:子供)と長い間混ぜ合わせると爆発性物質となる。アルコールに浸すと中性化する(*1)。

使用法:不明。メタンガス発生源として使える可能性あり。良いサンプルは命令されることにより生産性が高くなる。

注意:Woが側に無いと、この元素はすぐに腐敗し、悪臭を放ち始める。
>続きをよむ
エデンの園でのある日、イブは神様にむかって呼びかける。「神様、問題があるんです!」

「どうしたんだね、イブ?」

「神様、私を創造してくださって、美しい園と素晴らしい動物たちと、あのおかしな蛇と、だけど私は幸せじゃないんです。」

「どうしてだね、イブ?」と天上からの声が聞こえる。

「神様、私は一人で寂しいのです。それにりんごには死にそうなくらい飽きてしまいました。」

「それならイブ、解決策を授けよう。『男』を創造しようではないか。」

「『男』とはなんですか、神様?」

「この『男』とは多くの悪い特性がある、欠点だらけの存在だ。男は嘘をつき、騙し、うぬぼれが強い。簡単に言ってしまうと、男は君にとってひどい存在になる。しかし、男は大きく、速く、狩りが好きで殺すことを好むだろう。興奮するとあほみたいに見えるだろうが、君が必要とするのであれば、君を、その、、身体的に満足させる事が出来るように男を創造しよう。男は気が利かず、子供のようにボールを蹴ったり、ケンカをしたりという事に楽しみを覚えるだろう。

男はあまり頭が良くないので、まともな考え方をさせるのさえも君の忠告が必要となるだろう。」

「悪くないですわ。」と言い、皮肉っぽく眉を上げてイブは続ける。「神様、それで引き換えとなるのは何ですか?」

「おお、そうだな、、、男を作るのに一つだけ条件がある。」

「神様、それは何ですか?」

「言ったとおり、男はプライドが高く、傲慢で、自己賞賛したがる存在なんだ。だから男を作ったらわしが最初に作ったのは彼だと信じ込まさせないといかん...だから覚えておいてくれ...我々だけの秘密じゃ...
ありふれた一般家庭、そこに言い争いをする兄と妹がいた。
それを父親が目撃し止めに入る。
父『コラコラどうしたんだお前たち』
兄『どっちがパパを愛してるのかって言い争ってたんだ』
父『お前たち……』
うっすらと涙をうかべ子供たちの頭をやさしくなでて部屋をあとにした父親。
すると、また言い争いが始まる
兄『お前のほうだよ!』
妹『お兄ちゃんよ!』
「お宅のお嬢さん、車を運転されてますな」と 近所の人が
最近免許を取った娘の父親に言った。
「運転を覚えるのにどの位かかりました?」
娘の父親が、憮然として答えた。

「2台半ですよ」


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