第3動画収集所
ネットで見つけたおもしろモノを、少しずつ集めてます
2006年 02月 23日
被害額もさることながら、精神的ダメージが計り知れない。。。
ブタの糞の洪水で村が浸かる―独
ドイツ、バイエルン―ある村が液状のブタの糞で、水浸しならぬ、糞浸しになった。村では肥料として、ブタの糞を一箇所のタンクに貯めていたものの、そのタンクが破裂し、中にあった糞が噴出てしまったのだそうだ。
タンク破裂後、流れ出たブタの糞はElsa村の敷地や通りをおよそ50cmもの高さまで埋め尽くした。警察の調べでは、タンクに貯蔵されいた糞の量はおよそ240,000リットルにも及んでいたそうである。
すぐ近くの町の警察官Rainer Prediger氏は、「村中、肥料になるはずだった茶緑色のブタの糞に浸かってしまっていた。」とコメントしている。
このブタの糞による被害額は、少なくとも100,000ユーロ(約2000万円)にのぼるのではないかと見られている。
from: 世界おまけニュース これから.com
夫が自分の誘いに気づかない→刺傷―アルゼンチン
アルゼンチン、ブエノス・アイレスに住む中年女性が、夫を刺傷させた罪で逮捕された。その理由というのが、夫が自分の誘いに気づかなかったから、だそうだ。
彼女の夫は、背中を突き刺されたものの、幸い大事には至らなかった。(凶器についての言及なし。)
警察によれば、逮捕された女(52)は、自分は夫をベッドへ誘おうと丸一日費やしたが、夫はその誘いに"気づかなかった"、と話しているという。
彼女は地元新聞の取材に対して、「私は家の中で、Gストリングを履いて、ハイヒールまで履いたのに、夫はそれに気づかなかったのよ。私は心底頭にきて、彼を刺してやったの。」とコメントしている。
当の夫はというと、軽傷だとはいえ、病院へ行く前に真っ先に警察署へ行っているから驚きである。
警察によれば、彼女は罪の意識は全く無く、夫が夫たる義務を果たさなかったのだから当然の罰を与えたまで、と主張しているという。
from: 世界おまけニュース これから.com
彼らが職場をひとわたり見学し、
「これなら自分たちにもできる」と選んだのは
シンプルに見えるけど実はすごく熟練してないとできない作業。
ロスが出るのを覚悟でやらせろという指導担当の言葉に、
やらせてみた。来た当初は緊張してたくせに、作業を始める頃には
リラックスしやがってボソボソおしゃべりしながらやってた中坊、
作業が進むにつれ顔が変わってきた。
休憩時間になる頃には目に見えてぐったり、口もきかなくなっていた
中坊。その作業担当の中で一番熟練しているパートのおばちゃんが
「疲れた時には甘いものね」と、お茶とお菓子を出してくれた。
五日間の職場体験後、彼らからお礼の手紙が届いた。
「高校生になったらバイトで小遣い荒稼ぎしようと考えていた。甘かった」
「工場につとめている父親を馬鹿にしていたけど、すごいと思うようになった」
「楽な仕事なんてないということがよくわかった」などなど。
一番職場のみんながなごんだのは、四人に共通して書かれていた
「疲れていたときに出してもらったお菓子が、今まで食べたなかで一番
おいしいお菓子だと思った」
from: 2ちゃんねるネット