第3動画収集所
ネットで見つけたおもしろモノを、少しずつ集めてます
2005年 08月 28日
牧師が担当する教区の老人ホームを訪ねた。
おばあさんのベッドの脇に鉢がおいてあり、中はピーナッツでいっぱいだった。
牧師はおばあさんと話をしている間中、ひとつ、またひとつと鉢の中のピーナッツを食べていた。
ついに鉢は空になった。
牧師:「ああ、ごめんなさいおばあさん。ピーナッツを全部食べてしまいました」
おばあさん:「いいんですよ。この歳になると歯が悪いので、チョコレートだけ口で溶かしてピーナッツを戻さないといけないのよ」
おばあさんのベッドの脇に鉢がおいてあり、中はピーナッツでいっぱいだった。
牧師はおばあさんと話をしている間中、ひとつ、またひとつと鉢の中のピーナッツを食べていた。
ついに鉢は空になった。
牧師:「ああ、ごめんなさいおばあさん。ピーナッツを全部食べてしまいました」
おばあさん:「いいんですよ。この歳になると歯が悪いので、チョコレートだけ口で溶かしてピーナッツを戻さないといけないのよ」
A君、B君、C君の三人はよくナンパスポットに出向いてナンパをしていました。
その日も三人は車のなかで反省会と称してその日出会った女の事で
盛り上がりながら家路を急いでいました。その時です。A君の携帯が
勢い良く鳴り響きました。当の本人はナンパした女からだ!!と大ハシャギで
電話に出ました。
女でした…しかし妙に高い声で"もしもしアナタキュルキュルでしょ?"
このキュルキュルの部分がテープの早送りの様で聞こえません。
A君が何を言ってもそれを繰り返すばかりで"ふざけんなよ!!"とA君は
電話を切ってしまいました。
そしてA君が交通事故で死んだのは二日後の事です。
B君とC君は二人でいるとA君を思い出してしまうのであまり会わなくなってしまいました。
そして数ヵ月が過ぎたある日、C君の元にB君から電話がかかってきました。
"あの電話がかかってきたんだ。"
少し間を置いてB君はそうきり出しました。
"俺にかかってきたという事は次はお前だ。気を付けろ。"
とそれだけを言い残し電話は切れてしまいました。
それがB君と話した最後の会話でした。次の日B君は何者かに背後から
めった刺しにされて死んだのです。
月日が経つとやがてB君の出来事も忘れ、C君には彼女ができました。
>続きをよむ
その日も三人は車のなかで反省会と称してその日出会った女の事で
盛り上がりながら家路を急いでいました。その時です。A君の携帯が
勢い良く鳴り響きました。当の本人はナンパした女からだ!!と大ハシャギで
電話に出ました。
女でした…しかし妙に高い声で"もしもしアナタキュルキュルでしょ?"
このキュルキュルの部分がテープの早送りの様で聞こえません。
A君が何を言ってもそれを繰り返すばかりで"ふざけんなよ!!"とA君は
電話を切ってしまいました。
そしてA君が交通事故で死んだのは二日後の事です。
B君とC君は二人でいるとA君を思い出してしまうのであまり会わなくなってしまいました。
そして数ヵ月が過ぎたある日、C君の元にB君から電話がかかってきました。
"あの電話がかかってきたんだ。"
少し間を置いてB君はそうきり出しました。
"俺にかかってきたという事は次はお前だ。気を付けろ。"
とそれだけを言い残し電話は切れてしまいました。
それがB君と話した最後の会話でした。次の日B君は何者かに背後から
めった刺しにされて死んだのです。
月日が経つとやがてB君の出来事も忘れ、C君には彼女ができました。
>続きをよむ
小太郎ぶろぐさまより。
一度落下して、また浮かび上がってきたときに、たるんだロープが首に巻きついて…そのまま…。ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル
最落下するときのダラーンとした腕が怖すぎ。
動画を見る
一度落下して、また浮かび上がってきたときに、たるんだロープが首に巻きついて…そのまま…。ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル
最落下するときのダラーンとした腕が怖すぎ。
動画を見る
ひどく酔っ払った男がバーテンダーに言った。
「おい、賭けをしようぜ。俺の右目をもし俺が噛むことが出来たら100ドルだ」
酔っ払いの言うことだ、とバーテンはその賭けを引き受けた。
すると酔っ払いは義眼の右目を取り外し、それを噛んで見せた。
酔っ払いは更に飲み、今度はバーテンダーにこう言った。
「今度は200ドル賭ける。次は左目を噛んでやる」
バーテンは男の左目をよく見てからその賭けを引き受けた。
すると酔っ払いは入れ歯を取り出し、入れ歯でその左目を挟んだ。
バーテンはかなり悔しがっていたが、酔っ払いは相変わらず飲み続けた。
酔っ払いは次にこう言った。
「あのショットグラスをカウンターの上に滑らせてくれ。滑っているグラスの中に一滴漏らさず小便をしてやる。500ドルでどうだ」
バーテンは喜んで賭けを引き受け、目にも留まらぬ速度でグラスをスライドさせた。
男は立ち上がったが、小便をバー中に撒き散らした。
それを見たバーテンは500ドルの大金に大声を上げて喜んだ。
その後ろで別の男が悪態をついていた。バーテンが事情を聴くとその男は言った。
「あの酔っ払い、バーに小便を撒き散らしたらバーテンが喜ぶって1000ドル賭けてたんだ」
from: ワラタ2ッキ
「おい、賭けをしようぜ。俺の右目をもし俺が噛むことが出来たら100ドルだ」
酔っ払いの言うことだ、とバーテンはその賭けを引き受けた。
すると酔っ払いは義眼の右目を取り外し、それを噛んで見せた。
酔っ払いは更に飲み、今度はバーテンダーにこう言った。
「今度は200ドル賭ける。次は左目を噛んでやる」
バーテンは男の左目をよく見てからその賭けを引き受けた。
すると酔っ払いは入れ歯を取り出し、入れ歯でその左目を挟んだ。
バーテンはかなり悔しがっていたが、酔っ払いは相変わらず飲み続けた。
酔っ払いは次にこう言った。
「あのショットグラスをカウンターの上に滑らせてくれ。滑っているグラスの中に一滴漏らさず小便をしてやる。500ドルでどうだ」
バーテンは喜んで賭けを引き受け、目にも留まらぬ速度でグラスをスライドさせた。
男は立ち上がったが、小便をバー中に撒き散らした。
それを見たバーテンは500ドルの大金に大声を上げて喜んだ。
その後ろで別の男が悪態をついていた。バーテンが事情を聴くとその男は言った。
「あの酔っ払い、バーに小便を撒き散らしたらバーテンが喜ぶって1000ドル賭けてたんだ」
from: ワラタ2ッキ
育美は おばあちゃんが大好き。
そして おばあちゃんも孫の育美が可愛くて可愛くて 仕方ありません
ある日 おばあちゃんは 育美に お守りを 渡しました。おばあちゃんは「何があっても、お守りは、開けるんじゃないよ、大事にするんだよ」 と育美に言いました。
その五日後 おばあちゃんは 危篤にあい亡くなりました。
育美は悲しくて悲しくて泣きました
それから一年後 育美は お守りを今も大事に持っています。
しかしある日 友達とプールに行った時のことでした。
友達が 珍しいお守りだね!見せて! と言ったので渡しました。
しかし 友達は、うっかり お守りを 破いてしまいました
すると お守り の 中 から 紙 が 落ちてきました。
その紙 を見た友達は 「キャー!」と叫びました
そして育美も 紙を見てみました。すると紙には、おばあちゃんの字で
「育美死ね」と…。
そして おばあちゃんも孫の育美が可愛くて可愛くて 仕方ありません
ある日 おばあちゃんは 育美に お守りを 渡しました。おばあちゃんは「何があっても、お守りは、開けるんじゃないよ、大事にするんだよ」 と育美に言いました。
その五日後 おばあちゃんは 危篤にあい亡くなりました。
育美は悲しくて悲しくて泣きました
それから一年後 育美は お守りを今も大事に持っています。
しかしある日 友達とプールに行った時のことでした。
友達が 珍しいお守りだね!見せて! と言ったので渡しました。
しかし 友達は、うっかり お守りを 破いてしまいました
すると お守り の 中 から 紙 が 落ちてきました。
その紙 を見た友達は 「キャー!」と叫びました
そして育美も 紙を見てみました。すると紙には、おばあちゃんの字で
「育美死ね」と…。